お子さんの影響でフォートナイトをプレイしはじめたパパ、ママ向けにどうしたら少しでも上達できるのか?どうしたら強くなれるのか?など私の経験を踏まえて参考になればと思い自分勝手に紹介するサイトです!(^^)/

フォトナが面白い理由(子供とのコミュニケーション編)

フォートナイト

こんにちは!

前回はフォトナが面白い理由(フォトナとの出会い編)を書かせていただきましたがお読みいただきましたか?そしていかがでしたか?w

さて今回は私がフォトナが面白い理由(子供とのコミュニケーション編)ついて書いていきたいと思います!

好きな事は上手くなりたいし、詳しくなりたいでも練習はしたくない…し練習する時間がない…

性格上、やるからには息子よりは上手くなりたいと思いましたが子供の適応能力、成長スピードは速いですよね…全く歯が立たず…

子供に負けない為に日々奮闘中!!

 

スポンサーリンク

子供と共通の趣味を持つこと

私が子供の頃は親と一緒にゲームで盛り上がるということな世間的に見ても少なかったと思います。(全てがとは言いませんが…)

もちろん私の家庭も子供と公園でボール遊びをしたりと屋外での遊びが中心でしたがフォートナイトに出会ってからゲームが共通の趣味でもいいんじゃないかと考えるようになりましたね。

今はe‐sportsというものが流行ってきていますし、なによりゲームは楽しいですしね。

親が主体の趣味をお互いでやるのとは違いゲームとなると子供が主体の趣味となることが多いと思います。

プレイスキルの上達具合なども子供のほうが早いですし。

親が教えるのではなく子供から操作方法などを教わるという事で親子のコミュニケーションが取れるだけではなく子供自身も自分に自信が出てくることや物事を伝えること、教えることなど良いこともあると私は考えています。

 

フォートナイトにおいて子供が考える力

正直言って息子が戦い方などを考えながら繊細にプレイしているとは思っていません。

それでも素早く建築したり編集したり相手を倒したりとできるのは大人には分からないし真似できない子供ならではの、適応力、発想力かなと私は思いました。

私は操作するにもまずあのボタンを押したら…このボタンを押したら…とワンテンポもツーテンポも遅くなります…(不器用な私だけかもしれませんが…)

 

フォートナイトの技術と戦い方の違い

フォートナイトでの技術といったら主に射撃時のエイムと建築と編集操作かと思います。

YouTubeなど配信者の方の動画を見ていると皆さん上手くて憧れますよね。

建築、編集操作、高ダメージを狙えるヘッドショット(相手の頭に当てること)を素早く行っていて初心者にはとても真似できません…

これに関してはやはりある程度の練習が必要です。

ですが、ビクロイ(ビクトリーロイヤル)を取るまたは目の前の相手を倒すための戦い方については別の要素も絡んできます。

それが立ち回りとなります。

立ち回りとは様々なことを指しますが、ストームにのまれないための安地移動、できるだけ多くの敵さんと接敵しない移動方法など色々あります。

敵さんを20人倒してのビクロイも1人倒してのビクロイも同じビクロイですからね!

技術は反復練習しないとなかなか身につかないですがビクロイするための戦い方については考え方ひとつでできるので初心者の内は勝つ喜びを味わってフォートナイトが楽しめるようにしたほうが良いと私は思ってプレイしていました。

もちろん強い敵さんが多くどうにもならない時もありますがね…

練習2割!実践8割!ってとこでしょうかw

 

子供に置いていかれない為に気をつけていること

どうしても子供の上達スピードにはついていけません…

子供は建築、編集操作の覚えがとても速く1v1で戦っても私は何をしているのか全然理解できませんでした。

しかし、そんな中でも子供に勝てる時もあります。

速い操作をしなくても落ち着いてしっかり狙いを定めて撃つ、足音をしっかり聞いて位置を把握し背後を取られないようにするなど工夫することで子供にも何度か勝つことができました。

大人ならではの考え方といいますか、最低限の操作でも勝つことができます。

といったようにまず、建築、編集操作では勝てませんw

むしろ息子に父でもできそうな簡単な建築技や編集時に意識していることを教えてもらってます(≧▽≦)

練習ではエイム力を鍛え、しっかりカウンターを狙う!

これだけです!

 

最後に

いかがでしたか?

今回はフォトナが面白い理由(子供とのコミュニケーション編)について書かせていただきました。

まだまだ書くという事に慣れていないのでハチャメチャかもしれませんが今後もすこーしだけでもお役に立てるよう、また自己満足のためにも書いていきたいと思います。(^^)/

最後までお読みいただきありがとうございます。